実棟見学会・イベント

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こちらのイベントは終了しました 会場:横浜市中区

bauhaus design owner宅見学会 土地の個性を、心地よさに変える。 初夏の光を受け止める、ふたつの庭(横浜市中区)

初夏の光と風を受け止める、 ふたつの庭のある住まい。

「土地の個性を、心地よさに変える。-初夏の光を受け止める、ふたつの庭-」 2026/6.28(日)横浜市中区のバウハウスデザインオーナー宅見学会を開催いたします。|南側に建物が迫るこの住まいでは、南からの採光に頼るのではなく上から光を導く設計を採用。さらに性質の異なる「ふたつの庭」を設けることで開放感とプライバシーを両立。光や風、庭とのつながりが美しく感じられる初夏だからこそ体感いただきたい住まいです。[会場:横浜市中区]

bauhaus design owner宅見学会 土地の個性を、心地よさに変える。 初夏の光を受け止める、ふたつの庭 (横浜市中区)

※このイベントは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

  • 日時 2026.6.28(日)
  • 会場 横浜市中区
  • お申し込み 受付終了

表庭(駐車場兼アウトドアスペース) |
道路側に広く確保した外部空間。2台分の駐車スペースとしての機能に加え、BBQなど家族で過ごすアウトドアの場としても活用できます。植栽を重ねることで、リビングからの眺めに奥行きをもたらしています。
玄関ポーチ |
玄関をあえて奥に引き込むことで、外からの視線をやわらかく遮る計画。無垢材のアクセントが印象的なアプローチとなり、外部から内部へと気持ちを切り替える役割を果たします。
回遊型SC |
広がりのある玄関空間に加え、回遊できるシューズクロークを併設。収納力と動線のスムーズさを両立し、家族の動きが自然に整う設計です。
LDK |
あえて南側から距離をとって配置されたLDK。周囲との関係性を調整しながら、光と視線のバランスを整えた空間です。ひとつながりでありながら、居場所に変化が生まれる構成となっています。
光庭 |
外からの視線を抑えながら、光と風を取り込むための庭。室内に穏やかな明るさと抜け感をもたらし、都市の中でも落ち着きを感じられる環境をつくります。
ワンフロアで完結する生活動線 |
将来の暮らしを見据え、1階で生活が完結するプランニング。日々の動きやすさに加え、将来的な安心にも配慮されています。
外観デザイン |
ガルバリウム鋼板をベースとした外観に、レッドシダーの板張りを組み合わせた特徴的なデザイン。光を受けて表情を変える木の質感が、住まいの印象に奥行きを与えています。

初夏の光と風を受け止める、ふたつの庭のある住まい。

初夏のやわらかな光が、
吹き抜けを通して室内へと落ちていく。

南側に建物が迫り、
高低差や周囲との距離感など、
敷地には繊細な条件が重なっていました。

この住まいでは、
南からの採光に頼るのではなく、
上から光を導く設計を採用。

さらに、
性質の異なる「ふたつの庭」を設けることで、
開放感とプライバシーを両立しています。

光や風、庭とのつながりが美しく感じられる、
初夏だからこそ体感いただきたい住まいです。

この土地で、本当に心地よく暮らせるのだろうか。

家づくりを進める中で、多くの方が一度は感じる不安です。
周囲の建物との距離、視線、高低差。
条件が重なるほど、その迷いは大きくなります。

今回の住まいも、そうした条件を抱えた敷地に計画されています。
前面道路は坂道で、敷地内にも段差があり、
さらに南側の隣地は一段高く、一般的には光を取り込みにくい環境でした。

もし、南側を大きく開けば、光は入るかもしれません。
しかしその分、周囲からの視線も入り込み、落ち着かない空間になってしまいます。

光の取り方を変えるという発想

そこでこの住まいでは、発想を変えています。

南から取り込むのではなく、上から光を受け止める。

ダイニング上部には吹き抜けを設け、空から落ちる光を室内へと導くことで、
やわらかく安定した明るさを確保しています。

ふたつの庭がもたらす役割

この住まいの大きな特徴が、性質の異なる「ふたつの庭」です。

ひとつは、道路側に設けた表庭。
駐車スペースとしての機能だけでなく、BBQや子どもの遊び場としても活用できる、暮らしにひらかれた外部空間です。

植栽を重ねることで、リビングからの視線に奥行きが生まれ、
都市部でありながらも、自然の気配を身近に感じられます。

もうひとつは、建物の奥に設けた“光庭”。
外からの視線をやわらかく遮りながら、光と風を室内へ届けるための庭です。

キッチンに立つと、光庭へと視線が抜け、
内と外がゆるやかにつながる感覚が生まれます。

さらに、LDKの大きな開口からは表庭まで視線が連続し、
実際の面積以上の広がりを感じられる空間となっています。

開放と安心を両立する仕組み

外にひらく庭と、内に光を導く庭。
性質の異なるふたつの庭を使い分けることで、
開放感と安心感が同時に成立しています。

さらに、この住まいでは外観や外構にも丁寧に向き合っています。
外壁にはガルバリウム鋼板をベースに採用し、建物全体を引き締めながら、
レッドシダーの板張りが、外観の印象を決定づける要素となっています。
無機質な素材と、木のやわらかな表情。
その対比によって、建物の印象に奥行きが生まれています。

また、外構には四季の移ろいを感じられる落葉樹を取り入れています。
初夏にはやわらかな木陰をつくり、
季節ごとに変化する景色が、日々の暮らしに自然なリズムをもたらします。
こうした外部環境が整えられているからこそ、ふたつの庭の心地よさがより一層引き立ちます。
このバランスは、図面や写真だけではなかなか伝わりません。

初夏だからこそ体感できること

特に初夏のこの時期は、光の入り方や空間の広がりが最も美しく感じられる季節です。
吹き抜けから落ちる光。
庭を通り抜ける風。
室内と外部のつながり。
写真や図面だけでは伝わりにくい“空気感”を、ぜひ現地でご体感ください。

DETAILS

  • 所在地:横浜市中区
  • 敷地面積:63.43坪(209.70m²)
  • 延床面積:28.42坪(93.97m²)
  • Ua値(外皮平均熱貫流率):0.42W/m²k
  • C値(相当隙間面積):0.22cm/m²
  • 冷房期間のμAC値:1.2W/m²/W/m²
  • 暖房期間のμAH値:1.1W/m²/W/m²
  • 全館空調・第一種換気(全熱交換型)・ZEH(太陽光発電システム)・BELS取得・長期優良住宅

DESIGN

河添 甚 写真

設計/河添 甚氏

(河添建築事務所(東京都))