EVENT

こちらのイベントは終了しました 会場:横浜市神奈川区三ツ沢南

bauhaus design owner宅見学会 土地に依存せず制約をデザインする。 建築家と読み解いた敷地の可能性 (横浜市神奈川区三ツ沢南)

南に開けない。 決して“恵まれた条件”とは言えない。 それでも、冬は暖かく、夏は涼しい。

「土地に依存せず制約をデザインする。-建築家と読み解いた敷地の可能性-」2026/3.14(土)横浜市神奈川区のバウハウスデザインオーナー宅見学会を開催いたします。|南に開けない。決して“恵まれた条件”とは言えない。それでも冬は暖かく、夏は涼しい。敷地条件を言い訳にしない設計をぜひご体感ください![会場:横浜市神奈川区三ツ沢南]

bauhaus design owner宅見学会 土地に依存せず制約をデザインする。 建築家と読み解いた敷地の可能性 (横浜市神奈川区三ツ沢南)

南に開けない。 決して“恵まれた条件”とは言えない。 それでも、冬は暖かく、夏は涼しい。

※このイベントは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。 南に開けない。 決して“恵まれた条件”とは言えない。 それでも、冬は暖かく、夏は涼しい。 周囲を住宅に囲まれた敷地。 日当たりや開放感に不安を感じることは、多くの方にとって自然な感覚かもしれません。 しかし、敷地は「良い・悪い」で決まるものではありません。 太陽の軌道、風の流れ、隣家との関係を読み解き、設計することで、環境は変わります。 その具体解をご覧いただける完成見学会です。 敷地条件を言い訳にしない設計を、ぜひご体感ください。

敷地条件をどう捉えるか

住宅計画において、敷地条件は大きなテーマです。 南側に建物がある。 周囲が住宅で囲まれている。 道路との高低差がある。 丘陵地である横浜市内は設計上「難しい」と言われる条件の土地が少なくありません。 しかし、その時に目に映る以外の要素、たとえば 「時間とともに変化する太陽高度」 「季節によって伸びる影の長さ」 「周囲建物との距離関係」 「風の抜ける方向」 それらを丁寧に読み解くことで、敷地は「制約」から「設計条件」へと変わります。 本計画でも、まず行ったのは、冬季の日照シミュレーションです。 [ 最も影が伸びる時期を基準に、どの時間帯に、どの位置へ日射が届くのかを確認 ] 南面に大きな窓を設けることが常に正解ではありません。小さくすることが最適とも限りません。 重要なのは、 断熱性能・日射取得・日射遮蔽・通風・昼光利用を敷地条件と同時に設計すること。 それが、パッシブデザインの本質です。

建築家が導き出した解

本計画では、「南面に依存しすぎない設計」を採用しました。

● 冬の日射を確実に取り込める位置へ窓を配置

● 夏は外部で日射を遮蔽し、室内への侵入を最小限に

● 吹き抜けを活用した立体通風

● 多面採光による柔らかな昼光設計 高断熱・高気密は前提条件。しかし、それだけでは「冬暖かい」「夏涼しい」は実現しません。 冬、晴れているのに室温が上がらない家、 夏、高性能とされていても暑さを感じる家、 昼間でも照明が必要な家、 そうした住まいは少なくありません。 だからこそ、設計段階で室温シミュレーションを実施し、目標とする室温と光熱費のバランスを確認します。 数値は競うためのものではなく、暮らしの裏付けです。

実現した住環境

完成した住まいで感じられるのは、室間温度差の少なさです。リビングと廊下の境界で、不快な冷気を感じることはありません。冬は日射が床や壁を穏やかに温め、夏は外部遮蔽によって過度な室温上昇を防ぐ。機械設備に過度に頼るのではなく、建物そのものが環境を整える。さらに、素材の質感と陰影を活かした空間構成。過度な装飾を排し、時間の経過に耐える普遍性を目指しました。 流行ではなく、原理。 派手さではなく、持続性。 それが、この住まいの価値です。

【 今回の見学会の見どころ 】

[ 1F ] ❶ 洋室3 | 奥まった位置と眺めが最高です。 ❷ 出入り口 | 2Way使用が可能です。 ❸ シューズクローク | タイヤやスーツケースなども十分に置けるスペースです。 ❹ ポーチ | 2台程度の自転車や宅配ボックスも置けます。 ❺ 間仕切り | 将来撤去可能です。 ❻ 階段・吹き抜け | 圧迫感が少ない鉄骨階段です。2階からの明かりを落とします。 ❼ 玄関・土間 | 幅は一般的なものと違い十分にあります。ロードバイクなど高級車を置くことができます。 [ 2F ] ① 大開口 | W2.5m,H1.8mの大開口です。北側からは3階建て相当の視線で開放感が得られます。 ② ベンチ | あえて天井を下げて、ヌック間の演出と間接照明を入れています。ひな人形も飾れます。 ③ ファミリークローゼット | 大容量の収納です。階段やランドリーからも近く使いやすい場所になっています。 ④ ランドリールーム | 脱衣兼用のスペースです。広めの2.5帖でカウンターも設置可能です。 ⑤ キッチン | 家族の気配を感じられる場所。対面形状を維持し圧迫感を軽減しています。 ⑥ パントリー | 冷蔵庫や買い置き品を置くスペースです。 ⑦ 階段・吹き抜け | 南側の太陽光をしっかり受け建物内に回します。スノコ床で上下階の気配を伝えています。間接照明にも対応可能です。キッチンの背面収納へもアクセスしています。 ⑧ 洗面コーナー | 階段に近く、帰ってきて直ぐに手を洗えます。リビングからも見えにくい位置になっています。

【 見学会でご確認いただけること 】

室間温度差の少ない空間の体感 日射取得と日射遮蔽の具体的な工夫 敷地条件を踏まえた窓配置の考え方 パッシブデザインの設計プロセス 数値と実空間の関係性 写真や図面だけでは伝わらないことがあります。体感することで、設計の意図が初めて腑に落ちることもあります。 土地選びに不安を感じることは、決して特別なことではありません。 しかし、条件の良し悪しよりも重要なのは、それをどう読み解き、どう設計するかです。 もし、 性能とデザインの両立を求めている 流行に左右されない住まいを考えている 土地条件に迷いがある そのような方にとって、本見学会は一つの具体例となるはずです。 ご予約フォームは下記にございます。ご都合が合いましたら、静かにご体感ください。 お目にかかれることを楽しみにしております。

bauhaus design owner宅見学会 土地に依存せず制約をデザインする。[開催概要]

日時: 2026/3/14(土) ❶13:00~ ❷14:30~ ❸16:00~

会場: 横浜市神奈川区三ツ沢南 (ご予約承り後に詳細をご連絡いたします) お申し込み: 完全予約制 (下記メールフォームよりお申込みください) 詳細

お問い合わせ: Freedial : 0120-922-750 担当:関(せき)・今村(いまむら)まで 見学お申し込みはこちらから → [基本情報]

所在地:横浜市神奈川区

敷地面積:38.88坪(128.54m²)

延床面積:29.70坪(98.21m²) Ua値(外皮平均熱貫流率):0.42W/m²k (※リアル外皮) C値(相当隙間面積):0.11cm/m² 冷房期間のμAc値:1.5W/m²/W/m² 暖房期間のμAh値:1.2W/m²/W/m² その他:第一種換気(全熱交換型)・ZEH(太陽光発電システム)・BELS取得・長期優良住宅

見学会ご参加お申し込み

下記のフォームに必要事項をご記入のうえお送りください。 セキュリティの関係上、hotmail以外の別のメールアドレスをご用意ください。 当サイトからのお客様の個人情報の送信はグローバルサインのSSL暗号化により保護されていますので、安心してご利用ください。 お客様の個人情報、お寄せ頂いた内容は厳重に取り扱います。お寄せ頂きました内容は、お客様へのお返事ならびに、当社のサービスの提供に生かすためのもので、それ以外の目的で使用することはございません。 また、お客様からご提供頂いた個人情報を尊重し、プライバシーの保護に努めております。詳しくはこちらの プライバシーポリシー をご覧ください。お問い合わせ頂きました内容によっては、回答に日数をいただくこともございます。ご了承ください。

敷地条件を言い訳にしない設計

敷地を読み解く

建築家が導き出した解

実現した住環境

今回の見学会の間取り

建築家が導き出した解